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被害者意見陳述・全文

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2013年年5月9日
福岡高裁那覇支部

被害者意見陳述・全文
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私が裁判に出ようと思ったのは、直接犯人に言いたいことがあるからです。そしてビデオリンクではなく、ここに立とうと思ったのは犯人に負けたくないからです。
でも、その思いはかないませんでした。私が法ていに立つことはゆるされませんでした。
なんで立てないのか理由もわかりません。私は理由が知りたかったです。とってもくやしいです。

犯人が裁判で話したことを読みました。母から裁判の内容は聞いていましたが、読んでみてびっくりしました。犯人がうそばかりついているからです。

「暴力はふるっていない。何かと記憶をかんちがいしているのでは」と書いてありましたが、私はかんちがいはしていません。暴力はふるわれました。泣いてもやめてくれませんでした。泣いたらなぐられました。とても怖くてなにもできませんでした。

「受け入れてくれたと思った」と書いてありました。私は受け入れていません。その時はなにをされているかわかりませんでした。気持ち悪くて痛くて怖かったです。

私と次女は差別されていました。どうしてこんなになぐられなきゃいけないんだろうと思っていました。書いていることよりも私と次女はひどいことをされました。

「お母さんは感情のコントロールができない」と書いてありました。すごくむかつきました。母は感情のコントロールはできます。母は私のために戦っています。新聞にもでました。母はすごいと思います。母が「あなたは悪くない」と何度も言ってくれたから私は生きようと思いました。

私は事件のあとから学校へ行けなくなりました。行きたいけどいけません。周りの目が気になります。これから高校に行けるのか将来はどうなるのかいろいろ考えることもあります。でも行くことができません。母が一緒じゃないと外へ出れません。犯人が私のところへ来るんじゃないかと思って怖いです。

最初の裁判のあと、母から7年の判決が出たと言われました。とっても短いです。7年で長いと思うなんて犯人はやっぱり反省していないんだなと思いました。

犯人へ。私は犯人を絶対に許しません。一生死ぬまで刑務所に入ってほしいです。
お願いします。犯人の刑を短くしないで下さい。お願いします。

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