全国に性被害の支援拠点を 初の連絡会結成

性暴力に遭った女性を支える「ワンストップ支援センター」を全国的に整備することを目指す初の全国連絡会が22日、結成された。都内で開かれた集会には各地で支援に携わっている医師や弁護士ら約70人が参加し必要な公的資金の確保を国に求めていくことなどを確認した。

会結成は大阪府松原市の「性暴力救援センター・大阪」が呼び掛けた。他にセンターを設置済みの各都県の関係者や、開設を目指す各県の団体のメンバーらが参加。

ワンストップ支援センターは被害女性が治療やカウンセリング、告訴の手助けなどを1カ所で受けられる施設。国は各都道府県に少なくとも1カ所設置することを目指す。

2013/09/22 20:54   【共同通信】